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夏の夜エアコンとコレで快眠できる

暑い夏。

寝苦しい夜を快適にするために、きんきんにエアコンをかけている方も多いと思います。でも、ちょっと冷え過ぎ、、、と感じることもあるのでは?

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なぜ、エアコンをつけて寝ると疲れが取れないのか?

エアコンを付けて寝ると快適です。ですが、朝起きるとどうも、身体が疲れている。これってどうしてなんでしょう?

 

これは、エアコンで身体が冷えると、身体は生命維持のためにエネルギーを使い熱を発生させます。なので、寝ている時にエアコンをつけておくことは、身体を休ませているはずなのに、運動している状態にしてしまっている。ということなります。

 

ずっとエアコンをかけていると電気代も気になりますし、エアコンの冷気を循環させるために扇風機を使っていたら、さらに電気代はかかりますね。夏は家電がフル稼働状態になります。

 

 

ちょっとしたことで涼しく快適に。

 夏の暑さは、やっぱりエアコンがないと厳しいです。熱中症予防にもなります。

暑さが落ち着いている朝や寝る付くまでは、このアイテム使って賢く夏をのりきってみるのもいいかも。

 

 

このアイテムは、お家にある扇風機に簡単に取り付けられ、いつもの扇風機が、あっという間に冷風機になります。

 

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この簡単取り付け、冷風強化装置は、『アイストーン』といい、電気代がかからないエコなアイテムなのです。価格2,040 (税込)

 

coolgoods.ho-zuki.com

 

寝苦しい夜にぴったり。
なかなか寝付けない蒸し暑い夜は大変です。寝返りを繰り返して結局、睡眠不足にということもあります。エアコンを使えば快適ですが、冷え過ぎや朝や起きた時の倦怠感、電気代の心配など気になることも。

 

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そうかといって、扇風機で生ぬるい空気をかき回しているだけでは、汗をかいての寝苦しさは解消できません。『暑い暑い』と言って何回も起きていては、翌日の集中力にも影響を与えてしまいますよね。

やっぱり、そんな時はこの冷風強化装置の『アイストーン』を上手に使っていきましょう。


使い方はすごく簡単

  • アイストーンを冷凍庫で凍らせます。(2~3時間)
  • 扇風機に乗せる。


これだけ。

これだけで、扇風機の風を涼風にしてくれます。だいたい2時間くらいもちます。
気持ちの良いひんやり涼風を感じることができるのに、電気代は扇風機しかかからない。というのもgoodです。

 

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アイストーンは2つに分割できるので、凍らせるときにはコンパクトになります。
本格的な冷風機に比べれば冷風力は落ちますが、それでも十分気持ち良い涼風は感じますので満足できるのではないでしょうか。

 

寝苦しい暑い夜はコレ。

  • 寝る前にアイストーンを扇風機に設置
  • 2時間後くらいに設定温度を少し上げたエアコンがスタートするように予約

アイストーンの冷気がなくなって、扇風機の風だけになるころ、エアコンがスタートしだします。エアコンの冷風は扇風機によって部屋全体に行きわたり、起きた後も部屋を涼しくしてくれます。

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切タイマーの予約を入れて、起きる1時間前くらいに切れるようにしてもいいかもです。身体の疲れは、エアコンを付けっぱなしよりはありません。

 

こどもにとっても優しいので、これで暑い夏が乗り切れるのではないかと思います。