ジュラシック・ワールド 遺伝子恐竜の脅威
ジュラシックパークの続編がすごい。
最新作『ジュラシック・ワールド』でまた、恐竜の迫力に度肝を抜かれましょう。
すでに、ジュラシック・ワールドは北米と世界66カ国で公開されていて、初週末の興収が5億ドルを超えていまして、この5億ドル越えは史上初めてとのこと。待ち遠しい日本公開は2015年8月7日(金)より全国公開です。
ジュラシック・パークの事件から22年後、恐竜と人間の共存が実現して夢のような世界『ジュラシック・ワールド』が開園。そのジュラシック・ワールドを大パニックに陥れる、遺伝子操作された新種の恐竜『インドミナス・レックス』。
ティラノサウルスのDNAを元にして、様々な恐竜や現生動物のDNAを組み合わせて誕生。ティラノサウルスを上回る巨体でカメレオン同様の擬態能力を持ち、時速48キロの走行能力を持つ。 名前はラテン語で『猛かつ制御不能な王』を意味するらしく、まさにその名の通り制御不能に暴れまくっています。
この迫力は、やっぱり映画館で見ないといけませんね。今からワクワクします。
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