香川真司の香川真司 子どものころの驚愕的遊び
絶好調、不調、絶好調を繰り返しながらも、世界で活躍する香川真司。
実は、こどものときから、あの驚愕的な動きの片りんを見せていたいうことです。
香川はあそびの天才で、香川の特徴である「俊敏性」「緩急のある動き」は、世界でも通用する武器ですが、これがこどものときのあそびの中で養われたものということ。
あそびの中でこの運動能力を高めていた。ということなので、サッカー少年を持つ親としては見逃せません。
鬼ごっこが大好きな真司は、暇さえあればチームメートと遊んでいたらしく、特にマンションでの鬼ごっこがメイン。
なんと、
1階から15階まで階段を駆け上がり、エレベーターを抜かした!ととんでもない伝説もあります。
え!?と思いますが、世界で活躍する香川を見ると本当かも。と納得。
これからの鬼ごっこは、かなりストイックでハードな遊びになるかもしれませんね。